もぐもぐ旅行

2008/08/08

餃子9

エンジンが掛かるようになったので、速攻で近くのガソリンスタンドへ行き、バッテリを代えてもらう。

その後、分乗は止め、マイカローラ一台で行くことになり、運転を変わったns君は車を塀にぶつけそうになった。やはり、このじゃじゃ馬を乗りこなせるのは僕しかいないようだ(以降、ほとんどnさんに運転してもらったが)

さて、これで本当に準備完了。やっと宇都宮に向かえる。ただ今、午後5時(集合時間は午前11時)。

この時点で、もう僕は餃子なんかどうでも良くなっていた。

よって、餃子の旅の話はここでお終い。続きはnさんが書くらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/07

餃子8

休憩を終え、宇都宮に向けて出発することになった。つーか、もう既に大旅行を終えた気分だったが。

さて、マイカローラに乗り込み、エンジンをかける。かからない。わー、と取り乱す。冷静になって、もう一度かけなおす。かからない。

頭に来て、何度も何度もかけなおす。かからない。絶望しながらかけなおす。かからない。

諦観し、みんなに報告。レッカー呼ぶか、どうするか。

どうしようもないので、最後にもう一回だけかけてみることにする。念じながらかける…掛かった!

僕は初めて念力の存在を信じても良い気がした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/06

餃子7

首都高走行中に掛かってきた連絡の電話がとれない。もちろん、nさんの車は見つからない。

もう一人でなんとかしようとするのは諦めた。そして、大手町近辺で首都高を降りた。

誰もいないオフィス街の一角に停車し、連絡を取って、集合場所と、それまでの道順を聞いた。

しかし、くそ暑い。さすがに1時間以上走っているので、バッテリも大丈夫だろうと判断し、クーラーを入れた。

それからも大渋滞に巻き込まれるなど、いくつかのハードルはあったものの、なんとか合流地点までたどり着いた。
そこらに路駐し、皆の待つ喫茶店へ。

待たせてゴメンと謝ったが、全然自分が悪いとは思ってない。不可抗力だったのだと。
みんなに顛末を説明すると、大笑いしていた。僕も苦笑いした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/05

餃子6

5分後、財布が見つかった。すぐ横にあった。ありえない。

首都高に乗れた。だが、よく考えたら降りる場所を聞いてない。ヤヴァイ。とにかく急いで追い付かねば。

つーか、首都高、ほぼペーパーの僕には荷が重過ぎ。怖い。狭いし、くねくねしてるし、分岐多過ぎ。なのに、みんな、ビュンビュン飛ばしている。

車の流れにのれず、アワアワしていると、携帯にnさんたちから電話が。

この状況で、僕に電話に出ろ、と?
これは新手の殺人手法?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/04

餃子5

「まずはK駅に向かうので、道は案内するから僕の車の後ろについてきて」とnさんが言う。まあ、それなら楽だし、何にも考えずに付いて行くことにした。

つーか、目茶苦茶暑い。途中でh君を拾う。もちろんnさんの車に。

孤独な車内。取りあえず、窓を全開にして、オリビアニュートンジョンを聴いた。余計暑くなった。

そうこうしているうちに、首都高に乗る。いや、乗れなかった。財布が見つからず、料金所で立ち往生。

nさんの車はもう見えない。後ろには車が並び始めた。焦るが財布は見つからない。汗が滴る。料金所の人も困っている。暑い。でも財布は見つからない。暑い。暑い。暑い。

オリビアニュートンジョンがこだまする車中で、僕は大声で絶叫したい衝動に駆られた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/31

餃子4

いよいよ出発。

nさんのアクセラとマイカローラに分乗したいところだが、マイカローラのバッテリは命を吹き替えしたばかり。 バッテリが上がったら嫌なので、しばらくは車内でクーラーを使わないことにした。

そして、今日は夏日。

さすがに同乗者に申し訳ないので、まずは、みんなにはnさんの車に乗ってもらい、僕のカローラにはバッテリの充電ができてから分乗してもらうことにした。

これが悪夢の始まりだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/28

餃子2

最近全然動かしてないマイカローラ。案の定、エンジンが掛からない。バッテリーがへたっている。

当日、nさんに車で、早くきてもらって、バッテリーチャージ。
取りあえず、エンジンもかかるようになった。準備万端で、みんなを待つ。

が、集合時間になっても、nさん以外誰も来てない。お前ら本当に餃子を食う気あんのか!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/07/24

餃子

会社仲間で、どこかに行こうという話しになった。

そこで僕は「餃子を食べに行こう!」と提案した。

「何故?」と問われ、「旨いから」と答えた。

この愛ある一言で、宇都宮に旅立つことに決まった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/14

もぐもぐアルヨ(9) 異国の友

中国の技術リーダの熊さんは「異国の友」だった。それまではメールのやり取りだけだったので、「仕事をキッチリこなす人」程度の認識しかなかったが、同い年ということもあり、実際に会ってからは相当仲良くなった。

彼はやる気十分で、一緒にやった仕事を仕上げてから、中国の会社を辞め、語学力を活かして大阪の方のソフトハウスで働いていたそうだ。

ある日のこと、「熊さんが死んだ」 と聞かされた。「え?! 」としか言えなかった。死因は脳動脈瘤だったという。

働きすぎ、頑張りすぎだったんじゃないかなぁ…。と彼の友人は言う。何か僕に出来ることがあったら、言ってください。と伝えたが、結局、何も出来ることはなかった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/13

もぐもぐアルヨ(8) カンペー

中国で「乾杯(カンペーと発音)」するのは気をつけた方がよい。マジに。

乾杯したら、一気に杯を空け、酒を飲み干さなくてはならない。読んで字の如く「杯を乾かす」。そういうルールなのだ。

しかも日本のように、皆で飲み始めに1回だけやるのではなく、一対一のサシで、何回でも気の済むまでやる。

僕も調子こいて

    「俺は日本代表だ~」

と叫びながら、中国の技術者8人相手に乾杯して回っていたが、途中から記憶が無い。後で、聞いたら、床にボロ屑のように転がっていたらしい。

日の丸を背負っていたのに…完全に負けた…。

今度行くときは秘密兵器を持っていく。日本の高度テクノロジーの賜物「ガンバレ肝太郎」(ロート製薬)。

「フフフ、次回は日本の底力を見せてやる…。リベンジ!」と思っていたが、結局持っていくのを忘れた。

# 実際のところ、最近は乾杯(カンペー)などあまりやらないとのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/12

もぐもぐアルヨ(7) T君

中国毒入り餃子の話に連鎖して、いろいろと中国ネタを思い出した。

親との折り合いが悪く、反抗ばかりしていたと言うクラスメートのT君。

夏休みが明けても、なぜか彼と会うことはなかった。不思議に思っていると、T君から一通の絵葉書が届いた。

    「中国は良いところだよ。ずっとここに居たい」

それ以降、学校に行っては、彼の姿を探してみるが、彼を見かけることは、ついぞ無かった。今でも消息は分からない。

彼は、一体、どこで何をしているのだろう。もしかすると、喧騒の日本を見限って、彼の好きな中国でのんびりと暮らしているのではないだろうか?

中国と聞くと、あのT君の笑顔が、フッと思い浮ぶ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/28

秋田函館(7) 朝市

朝市。釣った烏賊をその場で捌いてくれる釣堀があった。烏賊を相当気に入ったらしい奥様、さっそく釣ってる。釣った烏賊はその場でさばかれ、刺身となる。また、ですか…?

函館烏賊地獄。もうホント勘弁してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/27

秋田函館(6) 烏賊

函館といえば烏賊なのだそうだ。確かに、生のイカゴロ(イカのはらわた)が食べられるのは珍しい。奥様は超楽しみにしていた様子。

店に入って、イカゴロ付きイカ刺しを頼んだ。奥様は「足が動いた」とか「イカゴロ美味い」とかキャーキャーと喜んでるが、一皿の量が半端じゃなく多い…。イカ一杯をそのまま刺身にしているからだ。残したら申し訳ないし、僕が残った分は食う。

はしごで二軒目、奥様はイカゴロを気に入ったらしく、イカゴロ付きイカ刺しを注文している。それだけでもヒーヒーなのに、イカのルイベまで注文しやがった!。

函館烏賊地獄。当分、イカは見たくない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/26

秋田函館(5) サブちゃんの街

函館といえば北島三郎記念館。ロボットサブちゃんが祭りで踊り狂うという、あの伝説の記念館。

詣でて参りました。

感想。上戸彩似の可愛らしい案内嬢が「私は『北の漁場』が好きで…」なんて嘘っぽいことを言っては、照れくさそうにグフフと笑ってたのが印象的でした。

他は…。ここの満足度は、サブちゃんLove値に比例するのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/25

秋田函館(4) 旧交

秋田の夜。

友達いないロンリー、ネゲットモンスター柊さん、ウチ等というメンバーで飲んだ。

安定感のあるトークで話題を盛り上げる柊さんとは対照的に、ロンリーは緊張したのか、突っ込みどころが微妙なギャグを連発しては、ことごとく滑らせていた。そんなことはお構い無しで、僕等は、ハタハタ、比内鶏とキリタンポを食べた。滅茶苦茶おいしかった。

帰り際、柊さんにロンリーの友達になってくださいとお願いしておいた。快諾してくれた。友達で来てよかったな、ロンリー。

今回は時間が無かったが、次回はゆっくりと訪ねたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/24

秋田函館(3) なまはげ

070915_153502

男鹿真山伝承館では、本来なまはげが出没する大晦日の夜の民家を実演してくれている。生なまはげは動きが機敏だ。伝承施設の中を高速移動する生なまはげの撮影を試みたが、残念ながら上手く写すことができなかった。

実演内容は、ギャグあり、ドッキリありで、結構、面白かった。うーん、面白かったのだけれど、何かが物足りない気もした。多分、たった一つの要素を追加すれば解決するのだと思う。その名も、セクシーなまはげ。人気が出ると思う(オヤジに)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/23

秋田函館(2) ナマハゲライン

070915_142701_2 秋田に着いた。レンタカーを借り、ナマハゲラインという道を使って、入道崎に向かった。

奥様に告ぐ。
運転中である僕の髪の生え際を指差して、「ナマハゲラインが後退中!」とか、嬉しそうにはしゃぐのは止して欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/22

秋田函館(1) 旅立ち

070916_100301thumb 男の旅は、まず、ゴルゴ13を買うところから始まる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/03

天狗

高尾山のビアマウントにビールを飲みに行ったのに、成り行きで、高尾山に登ることになった。嫌だったのに。

どれもこれも、きっと天狗の仕業だと思う。案の定、高尾山にはたくさんの天狗がいた。

Teng

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/07/15

もぐもぐアルヨ(6) 大誤解

中国にしては、小綺麗な洋風レストランに入った。

女の子の店員は、外国人である僕らが珍しいらしく、言葉も通じないのに、いろいろと相手をしてくれた。

異邦で受けた思いがけない親切がうれしく、なにかお礼でもと、その女の子にチップを手渡そうとした。

すると、急に顔色が曇り、唖然とする僕らを他所に、彼女は今にも泣きそうな顔で店の奥に引っ込んでしまった。

多分、買春と間違われた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/13

もぐもぐアルヨ(5) 台湾万歳

やっとネットにつながった北京のホテル。南京、靖国や台湾万歳というホットなキーワードを検索した。しばらくするとネットにつながらなくなった。

おかしいと思い、次の日、もう一度、同じキーワードで検索を。結果は同じだった。

偶然?それとも?!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/12

もぐもぐアルヨ(4) ネット

ここでは、5つ星のホテルに泊まっている。一泊900元。仮に、中国の金銭的な価値感が日本の1/10~1/8とするならば、日本では一泊10万円級(!)のホテルだ。

しかし、わざわざフロントに電話しないとインターネットにつなげないというシステム。中国語なんて話せないし、日本語スタッフは居ない。なんたることか!

【一日目】
仕方がないので、フロントに電話する。

第一声で「hello」と言ってしまったのがいけなかった。フロントのネーちゃんに英語で捲くし立てられ、困って黙っていると「Mr? OK?」とか聞かれたので、とりあえず「オーケー、オーケー」と言って電話を切った。

ネットには繋げなかった。

【二日目】
ネットに繋ぎたい! しかし、そのためにはフロントに電話しなければならない。でも、英語で捲くし立てられるのは気が重い。

そうだ!hearing,speakingはからきし弱いものの、writing, readingならば中学レベル程度には出来る。英語でメモを書いておき、客室清掃員さんにフロントに持っていってもらおう。

朝、出かける間際、「ネットに繋ごうとすると”チェックインされてない”というメッセージが表示されるんで、チェックインしてって、フロントの人に伝えておいてね」というメモを、チップとともにベットの上に置いておいた。

夜帰ってくると、そのメモとチップは、僕の持ち込んだ雑誌などと一緒に、綺麗に机上に並べられて置いてあった。もちろん、ネットには繋がらなかった。

【三日目】
すげー、ネットに繋ぎたい! 気が狂いそうだ! もう一度、フロントに電話するしかない!

そこで一計を案じた。前回は初手を誤った。だから、今回は一つの言霊を発することで相手の出鼻を挫き、場を支配して、勝利する。僕が英語も中国語も出来ないダメダメな外国人であることを相手に認識させ、相手に高度な英語を駆使させない雰囲気を作り出すのだ。

フロントに電話する。

僕   「こんにちは」
フロント「・・・?」
僕   「・・・はろー?」
フロント「hello」
僕   「アイ ウォントゥ コネクト インターネット」
フロント「Internet?」
僕   「イエース」
フロント「Room number, please」
僕   「えーと・・・、ファイブ オー ツー」
フロント「OK. Please wait a minutes」
僕   「サンキュー」

1分かからず、インターネットに繋げることができた。まさに作戦勝ち。

ただ、少しばかりほろ苦い勝利であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/11

もぐもぐアルヨ(3) アイヤー

中国旅行の話題ということで、タイトルに「アルヨ」を付けてみたが、よくよく考えると、中国人が語尾に「アルヨ」を付けるのを聞いたことが無い。当たり前か。

しかし、彼らが「アイヤー」と言うのはホント。困ったときやビックリしたとき、老若男女問わず言う。

それにしても、可愛い女の子の「アイヤー」は良い。それこそ3日くらい萌えられる。

日本語だと何にあたるのだろうか? 「ゲー」とか「ヤバッ」とか「マジッ?」とかなのだろうか?

いやいや、そこは「いや~ん」であって欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/10

もぐもぐアルヨ(2) 欧米

陽気な白人観光客は、くれぐれも僕に構わないで欲しい。英語で話しかければ、誰でも答えてくれるなんて思ってるんじゃねーよ、と。

そういうのに出くわしたら、今までは、

  1. 寝たふりをする
  2. 死に物狂いで本や新聞に没頭する
  3. 目を逸らしながら、ジャパニーズスマイル

というように、話しかけられないための予防措置をとってきた。

が、今回は失敗。タイミングが遅れ、目が合ってしまった。案の定、その外人はペラペラペラペラと英語で陽気に話しかけてくる。

しばらくは耳を傾け理解する努力をしたが、いい加減ウザくなり、「すみませんけど、英語、話せませんから!」と言ってやるつもりで、 出た言葉が、"Sorry, I can speak English, well!"

キョトンとされた。

もうこれからは、英語は"This is a pen."しか喋りません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/09

もぐもぐアルヨ(1) 入国

中国に向かう機内にて。
さりげなく、スチュワーデスに”中国人用”の中国入国カードを配られた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)